フォーマルウェア豆知識
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第12回 フォーマルウェアのお手入れ方法について

単に服を着るのではなく、知識を備えることにより、ますます愉しくなるのがフォーマルウェア。

フォーマルウェアを綺麗なままで保管し、気持ちよく着用していただくには、正しいお手入れが必要です。フォーマルウェアに限らず、スーツのきちんとしたお手入れ方法は知っていそうで意外と知らないもの。
第12回は、フォーマルウェアのお手入れ方法についてご紹介します。

脱いだらブラッシングする

フォーマルウェアに限らず、ウール素材の洋服は、虫食いや汚れによるシミなどが大敵です。
着用後に洋服ブラシをかけてその日に付いたホコリや軽い汚れなどを落としましょう。
ポケットの中もきれいにする事をおすすめします。着用後にブラッシングする事で、ホコリなどを原因とする虫食いやシミをある程度は防ぐ事ができます。

ブラッシングでは落ちない汚れなどをチェックして、信用のおけるクリーニング店に出しましょう。

洋服ブラシにはエチケットブラシや粘着テープを利用したものなど様々な種類があります。
洋服についたホコリや軽い汚れをやさしく落とし、生地の繊維を整えるためには静電気のおこりにくいブラシが良いでしょう。
豚毛や馬毛の天然獣毛を使用したブラシはきめ細かくコシがあり、静電気もおこりにくいので、デリケートな生地にはおすすめです。

保管は大切

クリーニング店から戻ってきたら、陰干しをして一度風を通しましょう。
その後、湿気の少ない所に保管しますが、その時にホコリのつきやすいビニール製のカバーではなく、不職布などホコリのたまりにくいカバーをかけましょう。
防虫剤などは直接洋服に触れないように保管して下さい。
できれば、定期的にブラッシングをする事をおすすめします。

着用前に

保管中にシワなどがつく場合がありますので、着用の前日にハンガーにかけて風を通して下さい。
それからアイロンのスチームだけをあててみます。軽いシワならきれいになります。
それでもシワが取れない場合は必ず当て布をしてシワをのばしましょう。





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